在タイ23年の体験記 "behind of smile"と我が家のシベリアンハスキー等犬5匹&猫一匹の奮闘記です。

参考になる話

参考になる話

家の売却

息子がまだ小さいときに購入した、かれこれ17年目になる家を売ることになりました。売れるときには売れるものですね。1ヶ月も交渉することも無く話が決まりました。
困るのは、私の名義ではないことです。
息子の名義なので、息子が成人するまでは売れないんです。
只、裁判所に申し出て認められれば売却可能です。
今回はその流れをざっとご紹介します。
私のような立場の人は少ないと思うので、あまり参考にならないかもしれませんが。。

①まず売買契約書を弁護士に頼んで作ってもらいます。
手数料5000バーツ。

②売却に至るまでの裁判手数料が3万バーツ。
他の弁護士(チョンブリ県の家庭裁判所つきの弁護士)に頼むと7万バーツと言われました。
仕事を始めてもらう為に15000バーツ前金を支払います。

③申請して約1ヶ月で弁護士の所に出頭の通知が来ます。
うちの場合、1月31日に契約書作成。それから裁判所に申請。
返事が来たのが3月9日。
最初の裁判所の出頭が4月3日午後1時。この日はすべての書類が揃っているかーなどの予備審査のようなものだと思います。(証拠提出)
売り手(息子)、保護者である私、買い手、ウィットネスとして弁護士、がチョンブリの家庭裁判所に行きます。(chonburi observation and protection center)
その後の本審査が5月21日午前9時。
申請のためには、子供の名義の家をどうして売るのかという理由が要ります。子供が大きくなり、家が狭くなったので建て増しの資金にし、残りは将来日本のインターに通うための授業料として、子供名義の銀行に預金しておくーということになりました。
子供名義の昔から積み立てている定期預金のコピーを提出。
売却予定の家の写真。現在住んでいる建て増ししたい家の写真。
日本の学校の授業料などが記載されているウェブをダウンロードしてプリントアウト。
建て増しする家の見積もり。土地局による売却予定の査定額提示。

許可がおりるまでに、約半年はかかるのではないでしょうか。
最初の弁護士の話では、3~6ヶ月ということでした。
今の所、本裁判まで3ヶ月半かかることになりますが、裁判の後どのくらいで許可がでて売ることができるのか見当がつきません。

売買契約書には、色んな条件が加えてあります。もちろん、こちらに有利なように書いてもらっていますが、基準はあるようです。
@許可が出てから1ヶ月以内に手続きをしなければならない。
@こちらの気が変わって売りたくなくなった場合にはデポジットの返金+3%の罰金。(この場合には裁判にもつれ込むこともあるようです。)
@相手の気が変わって買わない場合、もちろんデポジットの返金はなし。
@裁判で許可が下りない場合、デポジット全額返却。そのデポジットにはもちろん利子はつかない。

デポジットは売却予定額の10%を頂戴しました。
この金額の設定はオーナー側の自由です。
紹介者には3%。(大きいですね。)うちは、私が直接いろいろ手続きをしている暇がないので、代理の者に3%の半分の1,5%をあげてくれるよう要求しました。知らない人に3%あげるんなら、代理の者が半分もらう方がいいですもんね。これは登記終了後に渡します。
鍵などの引渡しも土地局での登記が終了してその場で納金、それからとなります。
契約書にはどちらが名義変更料+税金を支払うのかも記載しなければなりません。普通は半々が多いようです。これもどう設定しようと自由です。

なんだかんだと細かいお金が出て行きます。
最終的に手元に残る金額は一体いくらでしょうね。

90日のお知らせの最新情報

3ヶ月前には、必要のなかった書類を提出するよう書かれていました。
いつからなの?と聞くと2ヶ月前からーという返事。(今日は9月19日)
ウェブにも載っているし、新聞にもケーブルテレビででも通達しているよ。
知らなかった。。
で、必要書類というのは大したものではありません。
パスポートのコピー(顔写真のページと入国カード、入国日などのスタンプの押されているページ)、家やコンドの賃貸契約書、あるいは電気代や水道代などのビルでも代用できるとのこと。
今日はそんなこととは知らないものだから、何も用意していません。
でもそこは何でもありのタイランド。
今度は持ってきてねーということでした。。

 最近の銀行事情-会社口座開設

会社口座開設には、

  • 会社登記簿コピー <1ヶ月以内に商務省で揃えた一式、それぞれのページに代表者のサインと会社印>
  • 議事録 <この銀行のどの支店に会社口座を設立することを決めたという内容の書かれた書類、20%以上の株を持つ株主が一緒に銀行に来ない場合には、その人数分のサイン欄が必要で、そこにサインするとともにIDカードのコピー(本人のサインと)>
  • 法人税登録カードコピー
  • 銀行の用意するフォーム <サイン欄にそれぞれの株主のサイン>

これだけが必要で代表サイン権者が銀行に行きます。 
少なくとも、カシコン、サイアム、バンコク銀行は同条件のようです。
ガバメントセイビングバンクという、タイ人が家を購入する時にローンを組む結構マイナーな銀行はもっと条件が甘いようです。

因みに、やはりもとカルフールの2階のカシコンは書類もあまりチェックせず3ヶ月以上経過している会社登記簿の日付もよく見ず、会社口座が開設できてしまいました。
最も最後のほうでやっと気がつき、”本当は今日は開設できないんだよ。”と言い訳しながら、作ってしまったものは仕方がないとばかりに渡してくれました。後日新たに取り直して持ってきてねーと言われて。
その時実際に欠けていたものは、一人の株主のIDカードのコピーとサイン、議事録の会社名のプリントミス、議事録の株主サイン欄2名の欠如、それと先程の会社登記簿の最新版すべて。。。
これだけ足りないにもかかわらず、その日に開設してくれたカシコンは頼もしい。。。

 最近の銀行事情

銀行口座開設の近況です。
サイアム、カシコンでは外国人は旅行者であっても開設できます。
パスポートだけです。
携帯電話番号が在った方がいいですが、なくても構いません。
誰か知り合いの番号や住所を拝借しておけば、難なく開設できます。
特に簡単なのは、セントラルパタヤのビッグC(もとカルフール)2階にあるカシコン銀行です。
同じ2階にバンコク銀行もあり、そこに長く勤めているおじさんに聞くと、
”うちは労働許可証がいるよ。他の銀行と違って、バンコク銀行は大きいからね。そんなに簡単にできないよ。”というお話。
でも、セカンドロードにあるムアンパタヤ支店では、労働許可証は要らないけれど、一年のビザがあれば大丈夫と言われました。要するにノーイミグラントビザ所有が条件ということですね。
でも、コンドミニアムを買ったりして登記簿に名前が載っていれば、そのコピーとパスポートで口座開設できるということでした。たとえ、ノービザでもです。

実際、係員の裁量に大きく左右されます。
というか、あまりよくわかっていない(カルフールの2階のカシコン銀行のように)銀行で口座開設してしまうといいのかも。

コンドミニアム購入の時に必要なトートー3という書類も、カルフールのカシコン銀行で、前もって、ここでも発行してもらえるんですねって確認したにもかかわらず、いざ当日になって行って見ると、ここでは送金した日のレートがわからないから、パタヤカン(クラン)の支店に行ってくれとのこと。パタヤでは、そこの支店が元締めなのかな~とあくる日出直したところ、この通帳に送金されているんだから、この口座を開設した支店からの受け取りの領収書をもらってきて下さいー。。。というところで、ブチッと切れてしまいました。。。”何なの、あっちに行けこっちに行けって、同じ銀行同士で押し付けあって。一体どっちの言っていることが本当?カルフール支店の開店は遅いんだから、ここで何とかしてくれないと、土地局で待ち合わせしているのに間に合わないじゃない。ここでトートー3を発行してよ!”とかなり激怒してまくし立てたところ、何とかする気配。。。しめしめ。
ところが、何とトートー3というのは、200万バーツ以下なら発行する必要はないーとのことで、それ以下の金額ならただの送金受領証明書というか、ただの銀行からのサティフィケイトだけでいいそうー。
カルフール支店が言っていたレート云々など全然関係なし、受け皿の銀行ー今回の場合は日本の地方銀行ーバンコクの三菱UFJ銀行ーカシコン銀行という順路で流れて来たので、最終のカシコンで発行してもらうということですね。

それにしても、銀行員の無知さには驚きです。
パタヤカン支店はカルフール支店に対して大いにお怒りの様子で、こういうことはたびたびあるみたいで、”いつもこっちに振って来るー。”と係員が言っていました。
こっちの支店のほうが、サービスもいいし、仕事が早い!ただ、駐車場がないので裏のホテルに駐車してしっかり100バーツ徴収されました。

因みに、カルフールのカシコン銀行では、労働許可書がなくても法人銀行口座が開けます。。。間違っていると気づくのは一体いつのことでしょうか。。。

 レジデント サティフィケイト

自動車免許更新の為、レジデントサティフィケイトをもらいにジョムティエンにある移民局へ行ってきました。(付き添い)

まず、申込用紙に必要事項を記入。
写真2枚。パスポート。持参したのはこれだけです。
場所が変わった一番奥のファイナンシャルセクションに行き、書類を揃えて番号札を取って、呼ばれるのを待ち、提出ということでした。が、書類が足りませんでした。賃貸契約書を持ってくるようにーとのこと。
また出直しか~でも面倒くさいしーと思って2階に上がり、元親戚を探しましたが居ないので携帯に電話しました。

表のコーヒーコーナーにいるというので、下に降り、書類が足りないと言われた旨を伝えました。住居はシラチャーなので、パタヤの移民局でも申請できるが(実際はパタヤイミグレーションではなく、チョンブリイミグレーション)賃貸契約書を持ってきていない、でも会社の登記簿があるので、それでなんとかできないかと尋ねた所、会社の住所はラヨーンなのでラヨーンの移民局に行かないと行けないんじゃないかとか、いやここでもできるだろうーなどと部下と話していましたが、結局この書類で500バーツでしてもらうことに。(証明書代200バーツ)

提出したのは、写真2枚とパスポートと登記簿コピー。
通常一日かかる証明書が15分ほどで、持ってきてくれました。
申請用紙に記入もしていません。自身のサインもしていません。
なんと便利なシステム?なんでしょう!
表のコーヒーコーナーで待っていただけで、並びもせず、明日来る必要もなくなりました。
その手数料はたった300バーツ。。。

 車購入について

現金で車を購入する場合、ビザがあれば外国人でも買うことはできます。ノービザ、観光ビザでは購入できません。

ローンで買うとなると労働許可証が必要です。これに関してはいくらねばってみてもOKはでません。あるいは、信用できるタイ人の名義でローンを組むかーということになります。そのタイ人はちゃんとしたところで働いていなければなりません。毎月の給与証明があって、ローンを組める金額のお給料をもらっているか、他にローンの支払いはあるか、ブラックリストに載っていないかー等を審査されます。
審査には一週間程かかりますが、何も問題がない、あるいは昔からの顧客である、そこのファイナンス会社を使ったことがあって一度も滞ったことがないーとなると一週間もかからずに2、3日でOKがでます。
そこの銀行あるいはファイナンス会社に知り合いがいて後押ししてもらうと早く確実にOKがでます。現在ゲッナキン(kiatnakin bank) という銀行が車両専用のファイナンスを請け負っていることが多いです。

移民局で外国人用の住民票(そこにちゃんと住んでいるという住居証明書)を一通200バーツで発行してもらいます。これは、車やバイクの売買、免許証取得のときにも使います。
通常半日あるいは翌日には発行してもらえます。使用可能期間は3ヶ月です。それ以内に使用しないと無効になってしまいますが、それは建前で6ヶ月くらいはいけます。(先日、バイクを売るのに1年半以上経ったものを持っていきましたが、それは無理でした。)

新車を買うか中古を買うかー日本の方には新車をお勧めします。
目利きの方には、中古もいいのではないでしょうか。同じ値段でワンランク上の車が買えます。
最近は中古車センターも増え、予定の組めないタイ人が多いおかげで新古車も多々あります。気長に探されてもいいのではないでしょうか。

パタヤは外国人と一緒になるタイ人女性が多く住んでいます。
彼らが一時帰国するときに車を手放したり、タイに戻ってきた時に別の車種を購入するために車を売るーということも多いので、駐車したままでほとんど走っていない、走行距離が3万キロ以内などと言う車もよく見かけます。
動かしていない車は、さら同様でもタイヤ交換やオイル漏れなどの問題が多発しますので、その分の支出は当然起こります。タイでは年数、年式、走行距離(これはいくらでも変えられます。)より、当然ながらエンジンの状態、つまり以前のオーナーがどのように車を扱っていたかーが一番重要となります。
何もわかっていないようなタイ人が、すいかを買うのじゃあるまいし、車体を(ドアをノックする時のように)コンコン、と叩いているのを見られたことはないでしょうか。ドリアンを買う時も専用の棒で叩いて熟し具合をチェックしていますね。まさか車の熟し具合をみているのではないでしょうが、あれで塗装具合、傷や事故をごまかすために特別な塗装をしたかどうかがわかるのだそうです。
車に詳しいタイ人は、あえて傷のついた車を選ぶといいと言っています。確かに当方の車を手放す時、どの買い手も私が駐車場とガソリンスタンドで擦った傷について値切りもせず、車体をポンポンとあちこち叩きながら満足げでしたね。
それとシートの状態が悪いとパスしていますね。シートを張り替えることも可能ですが、できれば最初の状態のいいシートのままで新車に近いニオイといいますか、そういう内装の車を選ぶといいですね。シートの状態でも、どれだけ車を使いきったかということがわかりますからね。
もちろん年式も大事です、年式によってファイナンスの利子も違ってきますし、7年以上経った車は第一種の保険には加入できません。(加入できる手もありますが。)
車の売買は、地元でできれば一番いいのですが残念ながら東部地区よりバンコクの方がはるかに買い取り値もいいし、売値も安いです。東部地区で探すならチョンブリ市かラヨーンです。
バンコクは広いし、手続きに何日か行かなければならないし、広告やウェブを見て行ってもおとり広告が多く、昨日売れたところだとか、写真と実際が違っていたりしてとても疲れます。。。

その代わり、同じウェブでも個人が売りに出しているサイトがあるのでそれを利用するのも手です。が、そういうのは業者がしっかりチェックしていて、いいなーと思った物件はすぐ売れてしまいます。
実際うちの車もそのウェブに載せたのですが、半日も経たないうちにバンコクから業者が来て20分程チェックしただけで、キャッシュを置いて帰りました。パタヤで広告を出して何ヶ月も売れなかった(料金が合わないなどで)車が、あっけなく売れてしまって大層驚いたものでした。

因みに45万バーツで購入した車を4年使用し、35万バーツで売りました。
走行距離17万キロ。

 デング熱

デングフィーバー。タイ語でカイ ルアット オーク。(直訳すると出血熱。出血すると止血しにくいので、この名がついています。)

息子が、15歳の誕生日の夜から発熱し(最初は頭が痛いーと言っていた。)、一週間経っても症状が変わりません。38度を超えることはなく、ゆえに悪寒も関節痛もないので、熱が下がったらゲームをして夜更かしするので、治らないのだと思っていました。

以前、旦那がデング熱にかかッた時と全然症状が違うので全くデング熱を疑っていませんでした。実家の母に、どうも症状があやふやというか、だらだらなので、入院させてしっかり療養させようかと相談したところ、麻疹の症状に似ていると言い出し、そういえば向かいの18歳の男の子が麻疹で仕事を休んでいるーと言っていたのを思い出しました。
麻疹は、微熱が一週間ほど続き、その後高熱が出ると同時に発疹が現れ始めます。
その発疹は、体内にも出るらしく痛いので、見ていて可哀想だったと母は言っていました。
ちょうど、病院へ行く途中で、息子が腕を見せて”これ何?痒い。”というのでてっきり発疹が出だしたと思っていたんです。

でも、、、、?。毎週金、土曜にうちに泊まりにくる斜め前のアメリカ人家の子供が、今週は来なかったので、もしかしたら、、、、と思って母親に電話。案の定、息子の一日後に高熱を出し、デング熱とバングラムング病院で診断され、入院せずに自宅で休んでいたということでした。
パタヤメモリアル病院に到着し、血液検査の結果デング熱だということでした。
今タイではデング熱がはやっているそうで、熱があると医者はデング熱という診断を下して入院させようと?するようです。息子が病院で熱を計ったときも、熱はなく、入院させるつもりだったものの、入院しろという指示がでるとは思っていませんでした。
発熱が落ち着くとショック症状を起こす場合もあるので、大事を取って入院ーという説明でした。でも、入院当日の夜に、看護婦さんが熱もないし、帰ってもいいんじゃない?って言ってたそうです。ショック症状を起こすかもしれないということなのに、あくる日には、回診に来たお医者さまは、帰ってもいいよーと。
日本の母と相談した結果、ゲーム断ち?させるためにもう一日入院させることにー。

ここの病院は、パタヤの街のど真ん中にあって、夜中にお腹がすいても食事に困ることはありませんし、24時間オープンのフードランドやトップスが近くにあり、もちろんセブンイレブンもいたるところにあり、看病している方にとってはとても便利なんですね。
疲れれば一時間100バーツのマッサージ店も夜中1時ごろまで開いているしー。

2週間前に、旦那がただの高熱で同じく2日間バンコク病院パタヤに入院しました。
3500バーツと5000(5500だったかな?)バーツの部屋があるんだけれど、どちらにしますか?と聞かれAIA保険の枠がわからなかったので、すかさず3500バーツを選びました。前は2000や2500の部屋がありましたよね?って聞くと、現在では看護料やその他諸々が部屋代に含まれるようになったので、この料金だと言われました。
3500は、古いほうの建物で5000のほうは、新築だそうです。
なるほど、テレビが薄型ではなく、看護人用の椅子、机が古いーかな。バスルームも、もひとつーかな。それよりなにより、昔のバンコク病院と変わったのは、待ち時間です!
アポの時間などあって無い様なもの、退院許可がでてから薬待ち、清算待ちで5時間!
2,3度催促に行きました。。。。
それに比べて(確かにお医者様の質はバンコク病院の方が上だと思いますが、病名がはっきりしていて大して用心の必要もないなら、そしてタイ語か英語ができるならメモリアルがお勧めです。救急で搬送されてくる患者さんも多くて、すぐ近くで見物?でき、退屈しません。ケーブルテレビででも、ここはよく放映されています。)メモリアルは、こじんまりした病院だけあって、駐車場から病室まで1分、看護婦さんも常に近くにいるし、応対が早い!
食事もついていなくで、無駄がありません。そのつど、注文できます。おまけに病院の食事はまずいという常識を超えて、おいしい!
屋台でもレストランでもカオパットがおいしければ、他の物も大体OKと言いますが、そのとおりでした。値段も安い。カオパットムーが40バーツ!
ついでですが、この病院でもメンバーカードを発行しだしました。(バンコク病院は昔からあった。)一種類しかなく、一年1200バーツで部屋代が20%、他、診察料以外のものが10%引きになります。おまけに、血液検査、胸のX線、尿検査などなどがフリーで受けられます。息子はまだ15歳なので、お母さんが受けていただけますよーと言われ、昼間の暇な時間が有意義に過ごせました。
さっそく1200バーツを支払い、部屋をVIPに変えてもらい(ここはVIP3200、一人部屋2400、6~8人部屋800(900だったかな?)の3種類しかありません。)、あくる日の検査の予約をしました。
BP病院の3500の部屋なら、メモリアルの3200の方が遥かにいいです。
病室への出入りが便利なのがなにより。看護人の便利が一番です。
看護人や病人の入用なものが、歩いていける範囲で手に入ります。
看護婦さんも顔を覚えられる人数内で、毎日お世話をしてくれるので、ちょっとした心使いを渡してもすぐにサービスに返ってきます。
入れ替わり立代わり別々の人が来るというようなことはありません。

最後にしいて言うなら、バスルームのお湯が日本人にとってはぬるすぎる(病人にとって、熱いと危ないのでそうなっているのかもしれませんが)、綿棒を備え付けて欲しい、櫛の歯が髪をとかすと痛い、それくらいでしょうか。。。

 中古車を個人からローンで買うとき

新車や中古車をそれぞれの会社からローンで購入する時は、会社側がすべて面倒を見てくれます。
でも、個人から(張り紙などをみて)買い取る時は、キャッシュでない限りややこしい手続きを踏むことになります。まず、労働許可証のない外国人のローンでの購入はできないので、タイ人の恋人や信頼できる友人を探すこととなります。この地点で、すでに危ういですね。

で、まず銀行探しですが、現在の所、車のローンで強いのは比較的新しい”kiatnakin bank”です。キアットナキンと言います。
借り側の書類(個人の所得証明やタビアンバーン、ID,など)を揃えて、借り入れができるかどうかの審査結果を待ちます。
うちの場合は、すでに一台ここのローンで支払い終了が近づいている上、支払期日を遅らしたことのない実績があるので、わりと単純にーというかあっけなくOKがでました。(4,5日)私の感想ですが、これは、ひとえに係員の裁量によります。

今こういう事業をやっていて、これだけ利益がありますーという書類は、政府関係からの書類はひとつもなく、税金を納めているという証明もなく、はっきりいって、いくらでも偽造できるような書類だけで判断していいんだろうかーとこっちが首を傾げてしまいます。
最も、そのタイ人名義の持ち家があったので、そっちだけでもOKだったのかもしれません。でも、その家もローンが終わっていないんですよね~ブラックリストに一度でも他の銀行であがっていれば、もちろん没ですけど~遅れて支払っている時があれば、理由を聞かれますが、もっともな理由ならば納得してくれるようです。

で、これからがややこしいところでー。
銀行から借り入れができて、お金は車の持ち主に支払われ、名義は車の持ち主から銀行に変わります。文章に書けば簡単ですが、銀行は車の名義が銀行に変わってからでないと支払いは行われません。その間何日間か車の持ち主が、お金の支払いを待ってくれれば問題はないのですが、持ち主が外国人の場合、売買契約書にそう簡単にはサインしてくれません。
当然と言えば当然なのですが、キャッシュがないから銀行に借り入れするのに、その何日間かだけ車代全額を用意しなければなりません。それを、(うちの場合相手はジョムティエンでツアー会社を経営するスウェーデン人でした。)相手に納得してもらわなければなりませんが、お金も受け取っていないのに契約書にサインしてくれるはずもなく、私が売主ならもちろんサインしませんし、交渉が面倒なので結局私が全額立替して、契約書にサインしてもらいました。
これで、握手して契約終了、バイバイです。一山越えました。
わかりにくいですが、キャッシュで支払ってサインしてもらいましたー銀行からは彼に借入金(車代)が支払われますーでも私が先に立て替えて支払っているのですから、銀行から支払われた分は私に返金してもらわなければなりません。でないと二重に支払っていることになります。今度は反対に、こちらが彼を信用できるかーです。
ここで、そのまま国に帰ってしまったり、連絡が取れなくなったり、とかいうトラブルがよく起こるそうなので、銀行側が教えてくれたのが、これからお話する方法です。

キャッシュで相手に支払ったのですから、銀行から私の銀行口座に振り込んでもらえれば一件落着なのですが借り入れする人と同居している者、そして保証人になっている人は駄目だということで、他に信用できる友達はいないかーということになりました。スウェーデン人にお金を振り込まないーということになると、借り入れる人以外の新たな車の所有者が必要になります。でないと、振込先がなくなってしまうんですね。
要するに、スウェーデン人から一度、信用できるタイ人に名義を変え、それから銀行にーという流れですね。そして銀行から借入金を振り込まれるのは、一日だけの車の所有者ー信用できるタイ人ーということになります。で、このタイ人が私にお金を渡さず、車の所有者となったまま逃げてしまえばそれで終わり。。。こうやって考えてみると、実際にその場にいると、滅多に信用できる人はいないーというのがとてもよくわかります。
そして、銀行から小切手が振り出され、彼の銀行の口座に収め、2,3日後に現金化できてお金が返ってくるまで、一応ヒヤヒヤしていました。。。
とても貴重な体験でした。

スウェーデン人が、契約書にサインして車の名義が銀行に変わり、借入金が出るまで待ってくれれば、こんなややこしいことはしなくてよかったわけですね。
と相手を詰るより、私が彼を信用すればよかったわけです。。。はい。

 自動二輪免許の更新2009

さてさて、本日更新に行ってきました。ブログに載せるつもりだったので、いちいち陸軍局でメモってきました。

去年の運転免許の更新時とは少し違っていましたし、今回は細部にわたって実況をお届けできます。
去年も今年もまず、電話で問い合わせていますが、朝10時と昼1時の2回講習があるので、それに合わせてーとか言っていますが、全然お構いなしでいつ来て申し込んでもOKです。

去年までは2階で受付でしたが、今日は一階入り口になっていました。混雑するので、表に設けたのでしょう。
申込用紙を一枚半もらい、記入したあと、マスクとサングラスで顔を覆ったお姉さんに持参した書類をチェックしてもらいます。
更新の場合、健康診断書は要りません。(ハロータイランドには要ると書いてあった)パスポートのコピー(顔写真の欄と最新ビザの欄)、住居証明書(移民局発行で一枚200バーツ)と以前の免許証。
それらが、揃っているとオレンジ色の番号札を付けて、返却してくれるので2階でその番号が呼ばれるまで待機。テレビにも表示されます。お勧めの席は、一番前。
呼ばれたら、一番窓口でひげのあるお姉さんに書類を渡し、また待機。
今度は名前を呼ばれるので要注意!外国人の名前はよく呼び間違えます。
私も3回呼ばれる機会がありましたが、3度とも間違っていました。
で、それらしき名前が呼ばれたら、疑いながらでも中に入ってみましょう。大抵、あたっています。

まず、表を使っての色盲テスト。私のグループは4人まとめて呼ばれたのですが、その最後のユル、ブリンナー(古いな)を一回り大きくしたような西洋人が、黄色は識別できるが、赤と緑の区別がつかないんです。。。隣にいたレゲエ兄ちゃんも私の方を見て、びっくりした顔。
係員も、”この人国際免許持ってんだぜー”と他の係員に言う始末。
これが田舎の陸軍局なら、”君は滅多に運転しないよねー”とか言いながらOKにしてしまうところが、流石パタヤ!医者の診断書を次回持ってきて下さい。-と付き添いのゲイ兄ちゃんに言っていました。

それが、終わると目医者の診断によく使うような器具で、顎をその器具の上に乗せて顔を固定させ、右に見える色と左に見える色を言います。

最後に、例のアクセル、ブレーキです。
アクセルを踏んで、赤色の合図が出たら、あわててブレーキを踏み込む。アクセルからブレーキに踏みかえる速さに規定があって、それより遅いとやり直し。レゲエ兄ちゃんは、やり直しで、失敗を靴のせいにして、靴を脱いでもう一度トライ。

去年やった距離感テストはしませんでした。故障中なんでしょう。。。
それらが一応終了すると、(それぞれ新規の人もいれば、車の更新の人もいてばらばらなので)それぞれのジャンルのノートにサインさせられます。おそらく、講習完了サインなんでしょう。講習ビデオを見る前に先にサインしてしまうのです。
講習というか、しょーむないビデオ鑑賞といった所でしょうか。最初はみんな神妙に見ていますが、退席可能だとわかると、するするそろそろ、お先に失礼します。
なぜかーそれは、ビデオが終わっていないのに、表でもう支払いのため名前を呼ばれるからです。で、私は10分ほど座って、退屈だったので表で待機することにしました。この、試験、サイン、ビデオ、すべて同じスペースでごちゃごちゃやるんですよ。
ビデオの後ろの区切りでは、一人一台ずつのモニターで新規の試験がだらだらと行われていました。

それから、暫く待ってまた、間違って名前を呼ばれ405バーツ支払い、10バーツのビニールケースを買い、また待機。それから20分ほどで1番ブースの奥で写真を撮ります。
すべて1番ブースでした。おそらく1番は更新やら、国際免許の書き換えやら、新規でないケースのようです。もし2番ブースなら、絶対一番前の席に陣取らなくてはいけません。おばちゃんの声がめちゃめちゃ小さいんです。誰かとしゃべっているのか、独り言なのかーという感じです。(①も②もマイクなしです。)
それからは、10分くらいで出来上がり。やっと帰れます。あ~疲れた。

きっかり、3時で終了。2時間かかりましたが、もっと居たような気がします。
エアコンもないし、椅子も硬いし、パタヤらしからぬ、一昔前の役所のような雰囲気です。
どこを、見渡してもほとんどタイ語表記しかなく、もっと流れ作業で効率よくできないものかータイ語を読めるタイ人でさえもウロウロしています。
タイ語のできない外国人が来ても、これではどうにもできないでしょう。現にほとんどの西洋人は奥さんや、ゲイの伴侶などと一緒でしたが。
これから、行かれることがあるようでしたら、午後2時半以降をお勧めします。

お疲れ様でしたー。

 労働許可と移民局

親戚がパタヤの移民局で働いているのですが、労働許可証についてよくわからないことがあるので、いろいろ尋ねたことがあります。

日本からの短期出張者は日本の会社からお給料が出ているので、労働許可を取らなくてもいいんだと仰っていた人がいたので、そのことを尋ねてみました。しっかり、法律違反でした。それは、私が想像していたよりもはるかに厳しいものでした。

会議のために来タイし、会社に足を踏み入れて、仕事の現場にいるだけでもだめなんだそうです。タイ滞在の期間、予定などを申請して許可を取る必要があるそうです。
なので、上司を憎く思っている従業員などが、その上司が日本から来たとたん、移民局に連絡し、御用!とやるパターンが多いとのことです。
資本を投入し、タイ人に任せているーというのが一番安全らしいですが、それでも何か用事があって、少しの間オフィスで何やら仕事をしても×です。仕事の現場に一歩でも足を踏み入れただけでだめなわけですね。
じゃ、お給料をもらっていない人、暇だから何か手伝うーとかボランティアとかは?と聞くと、それはそれでまた別の申請許可がいるんだそうです。。。
と言うより前に、ボランティアをすることによって、それによりお金を稼ぐタイ人の仕事を奪ってしまっているーそれがだめなんだそうです。
いくつもの仕事を持っていらっしゃる方も、それぞれの会社で労働許可書が必要で、最高7つまで持つことができるそうです。

外国人が従事できない職種は、何十種類(細かい数字は忘れました。)もあり、そのうちの一つにツアーガイドがあります。(もし変更がなければ)ガイドは原則タイ人しかいません。
外国人のガイドもいますが、タイに帰化していればOKなんです。ということは、外国人の男性のガイドなどはありえないということです。
私もガイドをしていたときは、主人の姓を名刺に使っていました。タイ国籍を取得していなくとも、タイ人の伴侶がいる、あるいは子供がタイ人というだけで、とても融通がききます。私たちタイ人配偶者を持つものにとって、この国はとても甘く便利です。

もうひとつ、ノーイミのビザ以外の人は、タイに入国して24時間以内に滞在先を記入して(移民局にフォームがあります)移民局に届けなければいけません。この新しい規則は、いつからできたのか定かではありませんが、私は先週知ったばかりです。
本当にビザに関して(移民局の管轄の規則)は、よくコロコロ変わります。

 タイでの出産

息子を現地で出産して、はや16年が経とうとしています。
今から思えば、よく怖くなかったな~と当時の自分自身に感心してしまいます。

チャチュンサオ県のバンカーという町の小病院で、息子は生まれました。
小さいながらも、バプテスト病院でアメリカ人の医師が2名と年配の看護婦さんが一名います。あとはタイ人ばかりです。今現在も、息子を知る医師や看護婦さんが健在なので何かあるとすぐここまで車をとばします。車で30分ですが、息子の生まれてから今までのカルテがここにあるので安心には変えられません。

さて、出産の時のお話ですね。
明け方4時半頃に破水があって、8時ころ病院に行きました。
ふたり部屋の出産待合室のような所があって、まずそこで待たされました。
無痛分娩をお願いしたので、いろんな器械類がその部屋に持ち込まれた為に、そこがまるで分娩室のようになってしまいました。脊髄への注射がちょっと痛いよーとアメリカ人のドクタージョンに言われましたが、何やこれくらいーと初めはあなどっていましたが、すぐあとできたずきっとした痛み、、、ほんま痛い。ずんっとくる痛み、かな?
あとは、下半身無感覚。
待つこと数時間ーまだ息子は降りてきてくれません。
子宮口もいっこうに開いてきません。
夜8時まで待ってまだこのままなら、帝王切開ーということになりました。
その説明を、看護婦さんがうちのだんなにしようと探しているのに当のだんなはどこへ行ったか行方不明、、、。なんとこんな時にクッティアオを食べに行ってたんですよ~
大勢に担がれて、手術室行きのベッドへー。
麻酔追加ーどう?感じる?まだ?も少し強めにー。これでどう?OK.。
お腹との境界に幕?を降ろされ、看護婦さんが私の頭の位置でお祈りを捧げます。
十字を切られた時の複雑な心境、、。メスやはさみ等のかちあう音、医師の話し声、、。
”先生、私何も聞こえないようにしてもらえませんか?”
”わかってるよ。赤ちゃんの産声を聞かせてあげるから、それまで待って。”
手術室へ入ってほんの30分程で、息子の産声を聞きました。感激しましたね~
あと酸素マスクならんガスマスク?で、コテン。でもすぐ気が付きましたよ。部屋に運ばれる時には、うっすら覚めてました。
帝王切開でも、タイ人ご用達病院では4泊5日。しめて2万バーツ。もし自然分娩なら、2000バーツ。破水があって、夕方病院に来て夜産んで、朝帰りです。ほんと、ぽろっと産んで帰りますね、タイ女性は強い!出産なんて特別な事でもなんでもないんだな~って思いました。私がいる4,5日の間にも何人のタイ女性と赤ちゃんを見送ったことかー。その間、彼女のだんななり、彼氏は部屋にはいません。お金の工面に行っているようです。退院できるのに、お金(だんな)が来ないため出れない人もいました。そういう人には、宗教関係の病院なのに、結構看護婦さん、冷たかったなあ~
産んだあと、あくる日には歩けーと言われます。え~日本なら2週間も病院にいて、いい食事がでてリッチな休養なのに~と、ぶつぶつ思いながら、イタイイタイと歩行拒否。
高齢出産なんやから~もっと大事にしてよ~
傷口はホッチキスの特大のようなもので止めてありました。退院前に大きなはさみ?でそれを切りに来ましたが、案の定、身を挟まれてしまいました。
その後、検診に2度行って病院始まって以来初の日本人出産は幕を閉じたのであります。

*ちなみにタイでは堕胎は認められていません。ゆえに闇のお医者が存在します。
よく警察に捕まっているのを新聞で見ます。でも政府公認?のそれ専門の病院もあると聞いたことがあります。なにか事情のある人(強姦されたとかー)は手術を受けられるとか。
定かではありませんがー。うちのアパートに住んでる女の子が妊娠して、お医者を探してあげたことがあります。パタヤ中の有名な病院に電話しましたがどこもやってません。あとで聞いたことですが、電話をかけて聞くと、何かの取り調べかと思い、まずやっているとは言わないそうです。結局、その子の彼がサッキャオ県で見つけてきたお医者の所へ行ってきたようでした。値段は1600バーツで麻酔なしだったそうですよ。  2008年現在の相場はパタヤで2000~3000バーツ、合法の病院もあるようです。ビーチロードのPICキッチンの近くにある小さなクリニックらしいですが。一日何十人と待っているそうなー。あな恐ろしや。。。

 レーシック体験記

(ほぼ10数年ほど前の出来事になります。ネタが古くてスミマセン。)
3月3日 タイのバムルンラード病院のロビーに到着。ここの病院はとても高級な所でタイ現地の人はほとんど入ることはない。客といったら保険の使える旅行者とタイ高級官僚くらい。病院の中にマクドナルド、スターバックス、日本料理屋があったりするところもなんとなくスゴイ。

今回ここに来たのは近視矯正手術、通称レーシック手術をするためである。ちなみに日本での費用両目で50万円。バムルンラードで4万バーツー約12万円である。予約が午後1時30分、 眼科のカウンターに診察券を出して看護婦が軽くひととうり目の検査をして、目薬をさす。お待ちくださいといわれて、待合室で待たされるが!あまりにも長い待ち時間に切れそうになる。日本もタイも大きい病院で待たされるのは変わらないねえ。結局先生が出てきたのが4時50分である。

視力検査をして目の中をのぞいてコンタクトの使用の有無を聞かれた。私はずっとメガネなのですぐ手術が受けられるとのことで、二日後レーシックをすることになった。ちなみにコンタクトを着用していて、これからやろうと思う人は最低でも二週間はメガネに変えて病院に行くことをお勧めします。

3月5日午後一時、手術室のある五階へいく。まずは手術代39800バーツを先払いする。クレジットカードが使えるから嬉しい。でもレーシック自体、保険が利かない手術だから、結局払うことには変わりない。 

着替えをして、携帯電話、サイフなどの貴重品はカウンターであずかってもらう。結構しっかりしている。中にはいりゴロゴロのついたベットに横になると看護婦が通訳を通してアレルギーのことを色々聞く。今回はちゃんと予約の時間に先生が出てきた。通訳も一緒に手術室に入るがあまり使えない。要するに目玉を動かさずにまっすぐ見ていろー機械の音がしてもびっくりするなーということが言いたいらしいが「右目からします、機械の声がしても気にしてください。でも気にしないで下さい。」あんまり日本語がうまくないので不安になる・・・目薬をさして無理やり目を開けさせる金具を取り付ける。この瞬間が一番痛かったー!簡単に説明するとレーシックとは、目玉の表面を少しめくって角膜にレーザーをあてる。めくった表面を元に戻して出来上がりという、とても簡単かつ時間にして片目15分くらいで終わってしまう、お手軽手術である。左目をするとき、先生がマッスグーマッスグーミテーという。怖さできっと目玉を動かしていたのかもー。失敗してたらどうしよう・・と不安になる。

両目終了ー 仮面ライダーの目のような眼帯をつけられる。また明日検査するので来て下さいとのこと。この手術は日帰りでできるため、日本人は近くでホテルを取るらしいが、私は病院とつながっているバムルンラードのホテルにした。価格は800バーツからなのでそこそこである。とはいっても、所詮病院のホテルーどことなく病室の域をでない。病院の中が売店、飲食店、ATMなど充実しているため、下手な旅行者は外に出ないほうがいいと思ったのである。部屋に荷物を置き、病院内にある日本料理屋に行く。”あやめ”というこの店は綺麗で価格もそんなに高くない。(昼は150バーツくらいで食べれる気軽な店だ。)すし定食、てんぷら定食、どちらも結構ボリュームがある。500バーツくらいで味はまあまあってとこでしょう。まだ食べ終わっても夕方の時間である。マクドナルドのセットを買い込み、部屋から出ないで薬を飲んで無理やり寝る作戦だ。部屋に帰るまで、仮面ライダー眼帯をつけた私は絶えず注目の的だった。

6日午前9時30分予約であるが、6時くらいに目がさめる。無理やり寝るのもあきたので病院のスターバックスへ行く。キャラメルマキアート、70バーツーとてもすがすがしい朝だ。ロビーに出てタバコを飲むが、やっぱり仮面ライダーは注目の的である。朝からベンツやらバイクやらがひっきりなしである。病院自体は年中無休24時間営業のため忙しそうだ。

かなりふらふらしたつもりだが、眼科に9時前くらいについた。まあボーっとほかの客をみているとやっぱり外人が多い。白人やアラブ系の金持ち、日本人も何人かいた。その中の一人、日本人バックパッカーも昨日手術したらしい。ほかのパッカーから聞いて手術を受けに来たらしい。カオサンの安宿に泊まり、病院の検査が終わったら今度は中国のほうへ旅立つといっていた。

予約の時間になっても呼ばれないため、受付に問い合わせると、なんとまだ先生は病院に来てないらしい。まったくタイ人の時間の感覚には目に余るものがある。結局診察室に通されたのが9時50分頃。眼帯をはずし、目のチェックー処方する目薬の説明、明後日また来て下さいとのこと。遅刻してきたらごめんなさいの一言くらい言え!!憤慨しつつ、やっと仮面ライダーから開放された。まだ目はぼやけるが快適である。バンコクを車でふらふらしながらパチンブリへ帰る。

3月8日13時45分予約、早めに到着。看護婦の簡単な検査を受け待合室で待機。やはり予約の時間には見てもらえないらしい。ここまでくるとムカツクの一言である。14時30分くらいに診察室にはいり、目の検査。視力チェックをする。 たしかに良くなっている。前メガネをかけていたときと同じくらいである。でも 5日間は寝るとき仮面ライダーに変身しなさいーということだ。1ヶ月はプールや潜水やサウナなどは禁止で、パソコンも2時間まで、目薬はかならずさすようにーとの言いつけである。一ヶ月は手元が見にくいし眩しく感じるということ。まあ それくらいはいいです。左眼が失敗してなくて良かったと思いつつ時間にルーズな先生に注意するのを忘れて診察室を出たのであった。

レーシックにかかった代金  4月3日  1710バーツ

                5日  39800バーツ+24バーツ

          6日  1152バーツ

          8日   503バーツ

                   計  42689バーツ

           ホテル  800バーツ

今回のお話は私自身のものではなく、日本からわざわざ手術を受けに来た、いとこの体験記であります。現地に住んでいる者としては(一緒に付き添って行ったのですが)タイ人通訳がいたって頼りなく、あのような説明では整形希望の人などいなくなってしまうのではないかと思います。日本人通訳の方もおられたようですが、つい最近お辞めになったとのことーまた近い内に日本人の方が働いて下さることを願うばかりです。それと、大変時間にルーズです。タイならではなのですが、そこらへんの病院とは違う、タイでは一、ニの大病院なのですから、まして外国人の患者が多いのですから、時間どうり診察してもらいたいものです。

 運転免許の更新2008

いつの頃からか忘れましたが、免許の更新が一年ごとではなく、5年ごととなりました。
タイ人の中では、永久ライセンスとなる人もいるようです。
で、誕生日前にパタヤのはずれの、ISR(リージェントインターナショナルスクール)の隣にある陸軍局へ行ってきました。
更新の人は、10時からと1時からのどちらかを選んで講習を受けます。

その後、簡単なテストーアクセルとブレーキがあって、点滅にあわせてブレーキを踏むという設定のテストと、距離感のテストがあります。距離感のテストというのは、左右の物体を同じ位置に並ぶようになるまでボタンを押すーという単純なものです。
ブレーキのほうは、3回失敗したら免許取り消しですよーと脅されましたが、しっかり失敗してしまいました。というのも、そのアクセル(ブレーキ)がとてもききが悪くて、軽く押しても利かない、強く押すと利きすぎるという代物で、徐々に利いていくーということがありません。で、しっかり失敗しましたが、今までのは練習ね、後一回チャンスをあげるね~と、最初の脅しは何だったんだ!と、いうようないい加減なことを言われました。後から来た酒臭い西洋人も、しっかり失敗しています。ほら、誰だってこんな性能の悪いブレーキなんか一度でクリアできないじゃないか!
講習もなく、これを読んどいてーと一冊の本(いろんな言語で書かれている)を渡され、一応読むふりをして回りに気を取られているうちに名前を呼ばれたので、待合室の端にあるブースで写真を撮られ、しばらく待って免許証が出来上がりました。以前のよりダントツにきれいです。
待合室にある貼り紙には、必要書類として医者の診断書とか何センチの写真何枚とか書かれていますが、
あてにしないで、しっかりしていそうな係員に直接聞きましょう。
私は診断書も持っていきませんでしたが、OKでした。持ってきている人もいましたが、それはそれで拒否されたりすることはないようです。
手数料も、どう考えても、貼り紙と領収書とが合いません。
住所変更の手数料や、更新用の手数料、それとあとなにかありましたが、500バーツちょっとでした。
やはり、だらだらとけじめなく行われるので、半日はかかります。
ちなみに、講習らしきものはやはりあるのですがー私の名前が呼ばれたときどうやら(私が)電話中だったらしくーずいぶん待っても呼ばれなくて、後から来た人が先に中に入っていくので、文句を言いに行ったら、電話してたんじゃないの?と言われたんですが、そうと知ってたら、わざわざわかりやすいように一番前に座ってたんだから、もう呼ばれたんじゃない?とか、あとで教えてくれたらいいのに~と自分の無関心を棚にあげ、不親切さをなじってしまいました。。。

今年、2009年になってから主人の免許更新について行きました。
まだ、骨がくっついていませんが、2月の誕生日までにくっつくとも限らないので、行ける時に行っておこうーと1月に行きました。
とりあえず、腕を支えている布は取り払い、健康に装って受付の列に並びました。
住民票のコピーと申請書、以前の免許証を渡し、IDカードを提出する段になって、財布を取り出そうとした時に、主人が”あ痛たた、、、”とつぶやいてしまい、私は胸の中で、余計なことを言って!と
咄嗟にヤバイっと思いましたが、後の祭り。係員が、どこか体に問題があるのですか?と聞きます。
健康診断書を持参と書いているくらいなのだから、健康でなくては更新できませんよね。
私は外国人だから、大目に見てもらって診断書がいらなかったのかな?とも思っていましたので、
タイ人はひょっとしたら必要かもしれないーでも、知らなかったふりして、行っちゃえと受付にならんでいたものですから、ひやり。
案の定、ちゃんと治してから来て下さいーと言われました。で主人が、運転試験があるのですか?と聞くと係員は”運転の試験があるので、出直して下さい。”と。私は11月に来ているので、内心嘘をつけ!
運転試験なんかないのに。と思いましたが、ばれては仕方ありません。また、違う係員のときにこっそり来ようーと決心して引き下がりました。

 自動二輪免許

2003年5月6日 プラチンブリ陸軍局にてー

息子のサマースクールに付き合って待っているのも退屈なので、空いた時間を利用しバイク免許を取りにいくことにしました。
オフィスの事務員に主人の知り合いがいるので呼び出して、今からでもいいかと尋ねて(午前10時前頃)必要書類(パスポートコピー、健康診断書=20バーツ、タイの自動車免許とそのコピー、英文の在留証明書=800バーツ、写真、)を渡し、しばらく待ちました。試験場(講義と筆記試験を受けるための教室)の中に入ると自動車免許を取りに来ている人の色盲検査が行われていました。その横で、というよりどこでもいいので座ってーと言われ、なんと!日本語の試験問題が手渡されました。

時間に制限はありません。しかもバイクの試験問題ではなく、自動車用のものです。自動二輪の試験問題はないのでこれでーということです。色盲検査のおっちゃんに、これは何と読むの?とタイ語の標識の意味を聞いたら、そのついでに、横を通りがかった係員が答えを2,3問教えてくれました。
一年前にはぺらぺらの何度も使用した~という英文問題しかありませんでしたが今は中文もあるようです。
問題の内容には変更はないようです。おそらく、2,3年は使うのでしょう。
確か30問あったと記憶していますが、26問正解で合格です。
問題の中に、道路を走れない車はどれでしょう?1.トラクター 2.戦車 3.サイドカー 4.トラックーというのがありました。問題にとても驚きました。日本でもこんな問題がでるのでしょうか?!きっとタイならではの質問なんでしょうね、というのもパタヤやバンコクの制限速度といった問題もありましたからー。
いきあたりばったりで、残念ながら26問には2問届きませんでしたが(この程度の問題で不合格というのも情けないですが、こういう国だからひょっとしてこれが正解じゃないのかな~??という感も大いにありました。。)”おまけしてあげる”といわれ合格でした。とはいうものの、最初の申し込みの地点で300バーツ払っていますので不合格ということはありえないのですがー。
おまけしてもらった2問には、自分のサインを入れて正解の欄に書き直しました。そうして係の人が合格と書き入れていました。
すでに自動車免許を持っているので、講義はなしだそうです。その後、自分のバイクとヘルメットを持ってきているかと聞かれ、狭いコースをぐるっと一周してきてーとのこと。ほんの5秒もかからないコースです。20mくらいの楕円形です。実技はそれで終わりです。
発行してもらうまで2時間ー自動車免許の時と比べるといたって気が楽でした。

この自動二輪免許でどんな大きさのバイクでも乗ることができます。こわいですねぇ~
もちろん、日本の免許に切り替えもできます。ナナハンだって乗れます。
7年程前、知り合いがバンコクの業者で8000バーツを出してこの同じ免許を取りました。(ちなみに、その人はもと朝日新聞の記者さんでインド常駐でした。)
その時はもっとひどかったようで、帰ってきて笑いながら報告を受けました。
日本語の達者なタイ人と試験場へ行き、まずは筆記試験ですが、どこでもいいので適当にチェックを入れて部屋を出てきてくださいー普通のバイクがないのでどこからか原付を借りてきてそのへんを走ってくださいーということだったそうです。
タイでは50ccの原付は自転車と同じ、ナンバープレートも登録証も、免許証もいりません。その人は大型免許が取り消されたので、日本でまたナナハンが乗れるようにするためにタイの自動二輪を得とくしたかったのです。ナナハンを乗るかもしれない人がラッタッタ(古いな~)で実技試験とはねぇ~
さすがタイ!!ですね。

*ちなみに自動二輪免許の試験料、手数料は本当はいくらなのかわからずじまいでした。

 運転免許

2001年10月17日 パチンブリにて

タイで運転免許をとって8年経ちました。今回はその時のお話です。

まず、いるものは、パスポート、英文在留証明書、病院からの健康診断書、写真、申請書はむこうで書きます。むこうとは陸運局登録事務所兼試験場のことです。各県に一箇所あります。
朝9時くらいに行って申し込みました。いっぱいになるとその日分は締め切られるからです。さて10時からの講習が始まりました。まず係官がまわりを見渡して質問しました。
「この中でまだ運転のできない人はいますか?!!!」
みんな運転できない(法律上でも)からきてるんじゃないの!!おずおずと隣の席のおじいちゃんが手をあげました。
「運転できないと免許はあげられませんよ~」

あとでわかったことですが、み~んな車持参なんですよね。車もあって運転もできる、あとは免許だけーそれって何かおかしくない~??

北極のような寒さの部屋で震えながら耐えること2時間。やれやれ、やっとお昼休み。午後からは筆記試験。外国人には英文の試験用紙が用意されます。が、だいぶ待たされたあげく手渡された用紙には最初から答え(選択)の横にチェックマークがついています。
「なんやー外国人用の試験用紙は一枚しかないんかいな。前に試験受けた人の答えが残ってるやん。ケチくさいな~」とか思いながら解いていくと、そのチェックマークと私の答えとがいつも同じなんです。「やっぱ、外国人は頭ええね~」なんてね。
最後近くになってわかってきたんです。このチェックマーク、答えなんですよね。正解が最初から載せてあったんです。

普通タイ人も外国人も免許証手数料は105バーツですが、私は運転ができないため前もって2000バーツ(袖の下)払いました。(タイ人相場は500バーツ)ということで、一番あとで試験用紙をもらったにもかかわらず、一番最初に部屋をでました。どうやら試験問題の内容も違うようでした。

全員が終了し、今度は合格点に達しなかった人が呼ばれているようです。うちの弟も2問題足りずに不合格でしたが、500バーツ払っていたので呼ばれはしましたがOKでした。部屋の中では金額交渉でも話合っているのでしょうか。
ところで私の方は、全問正解のはずなのに名前を呼ばれてしまいました。部屋に入ると、もういちど別の回答用紙に答えを書かされました。そうかーさっきの試験はカムフラージュ用で(どうりで試験内容がみんなと違うと思った)今回のが本物なんだな。
それが済むと今度は免許証に記載する名前を聞かれました。もちろんパスポートと同じものを。勝手にタイ人の名字を入れても差し支えのないような雰囲気でした。

次は実技です。3分程で済みます。名前を呼ばれたグループごとに集まってそれぞれ自分の車に乗り込み前進、後進、車庫入れ(実際には車庫はありません)で、ぶつからなければOKです。まず落ちる人はいません。
当時まだ車も持っていなかったので、昼休みの間に貸してくれる人を探しましたが見つからず、運良く同じ受験者である学校の先生が教授してくださいましたが、私の名前は最後まで呼ばれませんでした。袖の下を払っているのだから呼ばれなくて当然なのですが、お金を払った後でこれは筆記試験用で実技には使えない、要するに2000バーツを筆記部門と実技部門でわけるのはいやだということです。それであわてて、あれくらいの運転なら、と急遽トライしてみたわけです。
3時からの実技試験ですが4時近くになると、職員が帰り支度をはじめるためタイムアウトで呼ばれない人もいるようです。もちろん、その場合は無試験パスです。その後4時すぎに免許証を発行してもらって、長い長~い一日は終わりました。

PS.一年めの更新の時、ノンイミグラントビザの期間が3ヶ月未満だったのを理由にアルファのお金を要求されました。”普通なら更新できないよ。”としつこくいわれ、出すはめに。


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