在タイ23年の体験記 "behind of smile"と我が家のシベリアンハスキー等犬5匹&猫一匹の奮闘記です。

世間話

世間話

タイの歯医者

タイの田舎に住んでいる頃、困ったのが歯医者でした。
県の病院や市や町の歯医者は、清潔度に欠け、且つ、日本の何十年前の、たとえば、抜歯するのにペンチに似た器具を持ってきて、子供がそれを目の当たりにして癪を起こすーといったことがありえる状況でした。(実際姪っ子がそうなってしまったのですが。)
技術が未熟な歯医者は、すぐ抜歯したがるといいますが、まさにそうです。
すぐ、はい、じゃ、抜きましょうーです。
なので、うちの息子の歯の治療にはバンコクまで出向きました。

私たちも小さい頃、歯医者といえば何か特別な恐怖心があり、一度いやな思いをするとその後もなかなか歯医者の門?をくぐれませんよね。

私たちは、2時間半かけて、バンコクのスクンビットにあるプロムチャイ歯科に通いました。
当時息子もまだ小さくて幼稚園の頃だったと思います。
担当になったサンタナ先生は女医さんで、まだいらっしゃるかどうかわかりませんが、とてもきれいな方でした。日本の小児歯科の先生も見習ってほしいと思うほど誠心誠意見てくださいました。子供が怖がらないように、注射針など決して見せず、何か次の行動を起こす時には常に子供が興味を持つように話しかけて下さいます。
たとえば、-ちゃんは、何色が好き?そう、じゃこれとこれを混ぜてみようね(胸に掛けられたエプロンの上でこねこね)何色になるかしらね~という具合です。
ずうっと話しかけるんですよ。ここが終わったらどこに遊びに連れてってもらうの?とか、今日はがんばったから、いつもの引き出しからシャボン玉2つ持っていってもいいよ~とか。
母親としては、大感激です。日本にこんな一生懸命な先生がいるだろうかー?
先生のおかげで、息子はあの病院に関しては拒否反応は起こしませんでしたが、日本の歯医者に行った途端、先生の指を噛んだりしてあばれまくっていました。

私たちは遠い所から来ているのを先生は承知していらして、不便だろうからと、がんばって一度に7本の治療を(一時間半かけて)してくださったこともありました。
息子もしんどかったろうけど、先生も喋り尽くめで大変でした。

その頃は、スクンビットの日本人の多い地区の一軒やを改造してできた病院だったんですが、数年後その向かいに立派に大きくなっていました。最後に一度だけ、大きくなって移転された所に行ったのですが、まだ先生はいらっしゃいました。
以前の一軒家は美容専門のクリニックになったようです。

つくづく、常々思いますが、本当にタイの病院ってピンキリですね~
パタヤにもドイツ語表記の歯医者がたくさんあります。
ホワイトニングやら、矯正やら、根本的な治療以外のことに重きを置いているように見えます。親としては、もっと足元というか、基本というか、うまく言い表せませんけど、そういったことに重点を置いて経営していって欲しいものです。

すれ違い

タイ人と日本人の通訳をしていて、いつも思うことがあります。

距離や日にちの話題になると日本人はとても真剣に正確にその数値を出そうとします。たとえば、日本の人口は?と聞かれたときなどですね。
それはそれで日本人の緻密さがでていていいことなんだけれども、その時の会話の流れではそんなに拘ることではなく、大体の数字で全然構わないのですが、そのために会話がストップし空白状態になってしまいます。

タイ人側は、そんなに真剣に聞きたかったのでもなく、大体の数字を言っても一向に差し支えないんです。その数値を出すために日本人側は、それについて他の日本人とああでもない、こうでもないと論議し始めます。それを見ていてタイ人側は???で、何を相談しているんだ?と不思議そうです。
嘘やホラはいけませんけれど、適当に流して、すぐ本題に戻ったほうが会話もスムースに行くんですけどねー。。。

ギネス認定世界で一番小さい人!

2011年ソンクランの4月13日から16日までパタヤのロイヤルガーデンに彼は来ていました。
一日3,4回のステージでそれぞれ30分ずつの出演です。タイ人の17歳巨人女性とともに。
残念ながら、ステージの時間に2日間とも間に合いませんでしたが、シズラーのオカマウェイターのいい加減な情報を信じてそれに合わせて来たのが間違いだったーとあきらめて食事をしていたところ、急に人だかりとカメラのフラッシュが!
ほらほら、来たよ!とオカマちゃん。
どうやらロイヤルガーデンの中を就寝前の散歩。
あわててカメラを取って撮影にー。かろうじて巨人と小人をまん前で2枚ずつゲット!
ここにアップするつもりが、間違ってデリートしてしまいました。すみません、生写真を見せられなくて。。ウェブで探してみて下さい。

感想はー。まず、巨人の女の子は2メーター以上あって、やっぱり顔はジャイアント馬場さんで、一人で歩けないんですね。横のサーポートしてくれてる人の腕を支えに歩いてました。
ちびちゃんの方はというとーよくタイのお笑いに出てくるような小人ではなく、本当の小人なんですね。小さい人なんです。お笑いに出てくる人って3頭身みたいな感じでしょう。でもこのネパール人の彼は、ちゃんとバランスの取れた体なんです。顔も小さいし。ギネスが認定しただけあるなって思いました。でも、なんというか、小さい人なんですねー。うまく表現できないけど、子供でもないんです。まるで、違う種ーというか、たとえば首長族って最初は首は長くなくてワッカを足していって故意に長くしますよね。そうではなくて、最初から長い首長族なんですね。例えると。
だから、突然変異とか奇形とか病気ではなくて、そういった種族がいるのかなって。

聞いてみたいことはいっぱいありますよね。おとうさん、おかあさんは普通の人なの、とか生まれた時のサイズは、とか便利なこと不便なこと(思い当たるのはどう考えても不便なことだけだけれど)とかー。
ネパールにはそういう人いっぱいいるのかな。

残念ながら、2011年7月、彼の世界記録は破られてしまいました。
代わって6cm彼より小さいフィリピン人が現在の所、世界記録保持者です。

 ギネスに挑戦ーロンゲストキス

ギネス挑戦ロンゲストキス2
2011年タイ人のカップルが世界記録を更新しました。記録はなんと46時間24分9秒!
パタヤのロイヤルガーデン3階で、バレンタインの日に(13~14日)行われました。写真は、私が息子と息子の彼女を連れて”紅花”ステーキハウスで食事をするために前を通ったときに撮ったものです。14日20時頃ですが、残り7組(うちタイ人女性と西洋人カップルが一組、あとはすべてタイ人同士のカップル)が、睡魔と闘いながら、常にガンガン鳴っているミュージックに合わせて体を動かしてがんばっています。
背の高い西洋人と小柄なタイ人女性のカップルはとても可哀想でした。スタッフがお立ち台を用意して女性をそこに立たせて、彼の負担を軽減してあげていました。
賞金は10万バーツだそうです。記録かお金かーもちろんお金でしょう。。。

過去の記録を紹介します。

29:00 hrs
Mark und Roberta Griswold (USA)   1998

30:45 hrs
Dror Orpaz und Carmit Tsubara (Israel)  1999

30:59 hrs
Rich Langley und Louisa Almedovar (USA)  2001

31:18:33 hrs
Andrea Sarti und Anna Chen (Italy)  2004

31:30:30 hrs
James Belshaw und Sophia Severin (Great Britain)  2005

32:07:14 hrs
Nikola Matovic and Kristina Reinhart (Germany)  2009

33:00:00 hrs
Matty Daley and Bobby Canciello (USA)   2010

46:24:09 hrs
Akekachai and Raksana Tiranarat (Thailand)  2011

 息子の初デート

先日の日曜日。(2010年息子15歳)
セントラルで友達と映画を観るので、送って欲しいと息子に頼まれました。
以前、泊まりに来た友達と、禁止していたにも関わらずバイクに2人乗りしてノースのBIG Cまで行って以来、友達関係には厳しくチェックを入れています。
なので、今回は送り迎えだけでなく、友達も友達の母親もチェック。。。
一目顔を見ておかなくては。。。
相手側の方が早く着いたらしく、2、3度電話がありました。
最後には今どこにいるのか息子には伝えられないので、私が電話にでましたが、その友達はまだ声変わりをしていないのか、友達の母親が出たのかよく理解できていませんでした。
で、息子に今のは誰?と聞くと友達本人ーとの返事。
”友達は女の子やで。”(もちろんタイ語で返事)
”!!!”
返答できない私。。。。息子はまだ14歳。相手の子は13歳だそうな。
それから着くまで質問攻めでしたが、彼はゲームに熱中したままあまり答えません。(いつものことですがー)
ビーチでコンサートがあるので渋滞。駐車場に空きのスペースが見つからないので先に息子を降ろし、そのまま帰ろうと思いましたが、お金をあまり渡していないので気になってもう一度スペースを探し、即偵察にー。
エスカレーターに乗っている2人を見つけましたが、息子は私に気付かない様子。
シアタースペースまで追っかけて、息子のフォロー。
観る映画も決まらず、(決まったとしてもうちのは、一人で何もしたことがないので、どこでチケットを購入するとか時間まで何をして待つとか、ましてや女の子をリードするなんてできっこありません。)その辺をウロウロしているだけー。情けないな~

待ち時間1時間。
お腹も空いていないというので、アイスクリームでもーということでスウェンセンに入りました。
日本のモスバーガーがあるので、そこに変更しようかと提案しましたが(息子はスウェンセンがあまり好きではない)アイスクリームでいいと言う返事。普段、私が誘っても嫌がるくせに、女の子に気を使って?スウェンセンに行くと言うので、思わずぷっと噴出してしまいました。
変われば変わるもんやな~
店内では別席にー。
其の後、6階のシアタースペースに着くまで、彼女に質問。。。
100%タイ人だと思っていたら、お父さんはフランス人だとのこと。
パリにも行ったことがあり、タイよりあっちの方がいいーらしい。
母親の年齢やら、住んでいるところ、家族構成など聞きました。
少し安心。。。誘ったのは女の子の方からだそうで、やはり女の方が積極的。
息子に聞くと、一緒にどこか遊びに行きたいと言われたからーという返事でした。

いつの間にやら大人の仲間入りした息子。
子離れする時期はとうに訪れていたようです。
洗車やをしているタイ人の友達にこの話をしたら(彼女にも13歳の息子がいる)ゲイになるよりもいいやないの~と言われました。
日本では考えられないような慰め?方ですよね。
そういえば、昔田舎でネットショップをしている時に、普通、子供がゲームに熱中してゲームやに入り浸っていたら腹が立つはずなのに、その母親は”ディー、ディー”って喜んでましたっけ。ゲームに熱中している間は、粒覚せい剤などに興味を示さないからだそうです。
いろいろーですね。

これからは、息子のデートに親が付いてくるーと言われないように控えめにしなければ。。。

 息子の中学卒業式

P3070001-2.jpg

雨季でもないのに雨がよく降るので、屋内で催されるのか、それとも年々人が少なくなっているからなのかー。
会場は、左に見えるオレンジ色の建物の5階です。
げっ、ご、5階なの?と息子に言うと、”大丈夫、先生や保護者用のエレベーターがあるから。” ほっ。

P3070002-2.jpg

本来サマースクールでの服装は自由なので、授業が終わって一旦帰宅し、制服に着替え、美容院へ行き、薄く化粧などして女生徒はやってきます。

P3070003-2.jpg

真正面の小さめの男の子はアラン君。饒舌で、ひょうきんな子だねって言ったら、他の子たちが揃って”タルン(すけべ)”だって。
この学校が少し特殊なのか、それともタイ自体がそうなのか、子供たちが明るいのに反比例するように家庭的に(私たちから見れば)恵まれない子が多いです。特にうちのように、ハーフ&ハーフの子供たち。タイ人100%の子には少ないのだけれど。
アラン君は、物怖じせずに話しかけてくるので、こっちも遠慮せずに聞いてみました。体が小さいけれど、お父さんはどこの国の人?
アメリカ人。ヨーロッパ人が多数を占める中、アメリカ人は珍しい。卒業式の時間が近づいて、身内らしい若い西洋人と話すアラン君。
あれは誰?ポーリヤン。(育ての親)オランダ人。
お父さんは仕事に行くと言って2年前に帰国。そのまま帰らず、タイ人であるお母さんは新しいオランダ人の恋人と一緒になった。。ふ~ん。。

P3070004-2.jpg

左から2番目のちょっと太めの男の子が前パタヤ市長の息子。
スクールバスも一緒、家も近いので一番仲良くしているようです。
3年前の小学校卒業式の時には、ご挨拶に見え、講壇上で次期選挙にはよろしくーと宣伝してらっしゃいましたが、あえなく落選。
今年は現パタヤ市長のご挨拶もなくひっそりしたものでした。。。

P3080005-2.jpg    P3080006-2.jpg
だらだら集合。
卒業式は、幼稚園、小6、中3、高3とまとめて執り行われます。

P3080007-2.jpg

息子の靴がみすぼらしかったので、とっとと捨ててしまい、それをまるで忘れていて、卒業式の当朝、メー(母)、靴がないーと息子。
忘れてた、忘れてた、どうしようーなんでもいいんじゃない、黒だったらー。駄目駄目、それじゃ式に出れない!
夕方までにどっかで買って持っていくからーと言ったものの、18日からの3日間パタヤインターナショナルミュージックフェスティバルとやらで、めちゃ渋滞!
イミグレの90日のお知らせもきっちり一ヶ月も放置したままだったので、取り急ぎジョムティエンにあるイミグレへ。
その後、即ロータスへ。サイズがない!
タイなのになんで、こんな時だけ融通がきかんのや。。と不満に思いつつ先生に電話。
急いで駆けつけたに関わらず、いったい式は何時に始まるの??

P3080008-2.jpg

寒がりの私には耐えられない温度。冷蔵庫より冷たいではないか。
参加却下。。。
車の中で待ってるからね~と息子に叫び、少々お昼ね。一時間後に覘きに行ったら、皆さん起立の国歌。
終わりはお決まりの、ダンスと立食パーティー。タイ風サンドにタイ風ピザ。
卒業式に出席した子供の保護者よりも、このダンスに参加する子供の保護者の方が多かったのでは??

鳥御殿に駐車していたすごい車!

Photo-0029-2.jpg Photo-0030-2.jpg
パタヤの鳥御殿に駐車していました。中が反射して写らなかったのが残念ですが、まあびっくらーでした。
小さくて見えにくいですが、チェンライナンバーなんです。おそらく運転手以外は乗れないのではないでしょうか、後ろの座席には仏陀が3,4体陣取って鎮座しておられます。

フロントガラスにも飾り物が多々ぶら下がっており、これではたして運転の許可が下りるのだろうかと疑ってしまいます。
これに乗ってチェンライからはるばるやってきたのでしょうか??
これだけ仏陀がお座りになっていると、タイ人のことだから事故には遭わないと信じているんでしょうね。

Photo-0028-2.jpg    Photo-0026-2.jpg


認証コード(7119)

powered by Quick Homepage Maker 4.79
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional